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経営課題解決のための総合展「ビジネスイノベーションジャパン」にAttunedが出展!

モチベーション可視化サービスAttunedは2024年6月11日(火)〜13日(木)の3日間、東京ビックサイトにて開催された「ビジネスイノベーションジャパン」に出展しました。この記事ではイベントの際に行ったプレゼンテーションをわかりやすくまとめました。

データで見るコミュニケーションの課題

主な経営課題の一つとして挙げられるのは人間関係の構築とそれに欠かせないコミュニケーションです。「私はコミュニケーションが得意」と自信を持って言える人は数少ないと思います。文化庁が実施した国語に関する調査では、40.5%が「相手との人間関係を作り上げながら伝え合うこと」の方が難しい、34.4%が「根拠や理由を明確にして論理的に伝え合うこと」の方が難しいと回答しています。



ATTUNEDで解決するお悩み

充実したコミュニケーションを取ることには障壁がいくつかあるかもしれません。ただし、お互いの価値観を知ることは会話が円滑になる大きな一歩になります。

価値観を知ることで本音でアプローチしやすくなり、コミュニケーションが円滑になるのがAttunedの良さです。弊社のサービスを上手く使うことで離職率低下、エンゲージメントの向上、生産性の増加が見込めます。

まず始めに、心理学のエビデンスに基づいたモチベーション・アセスメントに答えて頂きます。設問は55問あり、10分ほどで回答できます。これだけで仕事をやる気にさせる11のモチベーターへの要求度が可視化されたレポートが発行されます。


ATTUNEDの活用方法

では、アセスメントの結果を具体的にどう活用していけばいいのでしょうか。これはイベント中にもよく頂いた質問です。簡単な流れとしては上記画像の3ステップになります。

まず対人アプローチで活用するためには相手のモチベーターを理解した上で言葉をかけてあげる必要があります。例えば「資格をとってもらいたい」と普通に言っても響かずにやらされ感ばかりになってしまいます。そこで競争性の高い部下は「この機会に社内の同期に差をつけよう」と心のなかで思っていたりするので、上司はそれに合わせて「資格を取ると周りよりはやく昇進に近づくよ」などやる気スイッチを押さなければならないんです。他にも利他性が高い部下には「資格をとってさらにチームに貢献しよう」と言い方を変えてあげるだけで、成長へのあとおしの質が変わっていくということです。

それぞれの人に響く言葉をかけることでやらされ感から自ら進んでやるようになるんです!さらにこの自律性を推進するために「支援型リーダーシップ」というものも推奨しています。

「適切な声掛けをするのは人力では限界がある」と思ったマネージャーにはAIがサポートします。まず左側の上のマネージャーの欄とその下の部下の欄にそれぞれのやる気スイッチ上位3つをチェックします。導入された際には情報は共有されているのでこの作業はありません。次に右の伝えたいことの欄に上司が部下に伝えたいことを入力して送信するとAIがズバッと回答してくれます。

なぜATTUNEDか

弊社を聞いたことのない人は多数いるかもしれませんが、Attunedは、CNNやBloombergなどで紹介されたり、HR関連アワードをダブル受賞したりしているんです!

たくさんの業種・業態を問わない企業さまが導入されていて満足の声も多く頂いています。導入の規模としては会社全体で使っているところもあれば、部署やチームで使っているところもあります。詳しく知りたい方はこちらの導入事例をご覧になってみてください。皆さんがご存知の企業も多いのではないでしょうか。

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いかがでしたか?

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Attunedでは30日間の無料トライアルを実施しています。ご興味のある方はこちらからチェックしてください!