東日本旅客鉄道株式会社 様
個人に「応じて、適切な」動機づけを行う人材育成にAttunedを活用
AI × モチベーションで、"モチベーション"を可視化。モチベーションアセスメントやAI TalkCoachを活用し、チームのパフォーマンスとエンゲージメントを向上させましょう!
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初めてAttunedのモチベーション・アセスメントを受けたとき、私はそれほど驚きませんでした。
以前このブログで、私の競争欲求の高さについて書きましたが、社交性と利他性も同様に私にとって重要なモチベーターです。また、一番下のステータスと安全性についても、特に抵抗なく受け入れることができます。アセスメントを何度受けても、これらの項目はあまり変わらないでしょうし、既に私にとって馴染みのあるものです。
しかし会社全体の主なモチベーターを見たときは、驚かずにはいられませんでした。
1位はファイナンス?2位がステータス?? まさに「目から鱗」です。
これらの結果を見ながら、私は文化に対して、非常に偏った見方をしていたことに気がつきました。 競争性や利他性といった私にとって重要ないくつかの要素は、同僚たちにとっても重要なものであり共有もされていますが、他のいくつかの要素については完全に盲点だったのです。
しかしそれ自体は大した問題ではありません。 全員が同じ動機で動く組織を期待することはできませんし、望むこともできないでしょう。 しかしリーダー、マネージャー、あるいは影響力のあるチームメンバーとして、私にとってデフォルトになっている考え方が、チームのにとって重要なアイデアを完全に見逃していたとしたら、それは結果的に摩擦を生むことになります。
最近のブログでは同僚とのコミュニケーションを改善する方法や、1on1における心理的安全性を高める方法についてご紹介してきましたが、ここでは少し視点を変えて、自分自身の盲点を認識し、克服する方法について考えてみましょう。
ここでは、衝突の原因となりやすい4つのモチベーターを例にとって説明します。「合理性」「安全性」「自律性」「フィードバック」です。 モチベーションに良い悪いはありませんので、モチベーションが低い、あるいは中立だからといって、その特性を必要とする仕事に向いていないわけではないことに注意してください。
モチベーターについて、「低い」ことと「ない」ことはイコールではないことを覚えておくことは非常に重要です。 私のモチベーターとしての合理性の数値は低いですが、きっと同僚は私が非常に合理的な方法で問題に取り組んでいると主張するでしょう。
この現象の解釈は2つあります。 1つは高い合理性の環境に慣れており、その必要性を感じていない場合です。もうひとつは、混沌の中から秩序を生み出すことを私が心地よく感じているというものです。 どんな理由であれ、ビジネスにおけるほとんどの決断は感情とは対照的に合理的に行われるべきものであることは、多くの人に共有できるところでしょう。
合理性への欲求が弱いチームを持つ、合理性への欲求が強いマネージャーへ
合理性への欲求が強いチームを持つ、合理性への欲求が弱いマネージャーへ
安全性は、大雑把に言うとすれば「守るべきルールやプロセスが決まっていること」です。あなたは旅行の前に、毎日何をするのか計画を立てるタイプでしょうか。もしそうなら、おそらくあなたにとって安全性は必要なものです。
仕事においては、明確な境界線と期待される結果をもたらす明確な目標の中で働くのが最も快適でしょう。しかし私のように自分で勝手に決めてしまい、あなたをイライラさせる人がいます。そして私は、あなたの柔軟性のなさにイライラします。これでは、お互いにやる気をなくす一方です。
しかし物は使いようで、もし私があなたの会社の経理担当者なら、おそらく私が規則を破って遊ぶことは望まないでしょう。一方、明確な成果のない新しいプロジェクトに取り組む場合は、私の奔放さも様子を見ながら進めれば役に立つかもしれません。
リーダーとして、まず自分のセキュリティへの欲求の高低が、自分の意思決定やチーム内の人にどのような影響を与えるかを理解する必要があります。
安全性への欲求が弱いチームを持つ、安全性への欲求が強いリーダーへ
安全性への欲求が強いチームを持つ、安全性の欲求が弱いリーダーへ
セキュリティと似ているところがありますが、自律性は自分自身で決断する能力です。自律性を与えることはコントロールを失うことではありませんが、人によってはより積極的に自律性を求める人もいます。
先ほどの例で言えば、自律性が高い人は、ルール(セキュリティ)や望ましい結果を知りたがりますが、そのルールが自分の仕事や意思決定の妨げになるなら、嬉しくはないでしょう。自律性が高い人は、いつも流れに身を任せているように見える人とは対照的に、反抗的なタイプに見えるかもしれません。
自律性への欲求が弱いチームを持つ、自律性への欲求が強いリーダーへ
自律性への欲求が強いチームを持つ、自律性への欲求が弱いリーダーへ
フィードバックは最も理解されやすい動機づけですが、そのニュアンスを見逃しがちです。例えば、フィードバックに対するニーズが高いからといって、必ずしも建設的であるか否かを問わず批判を評価するとは限りません。またリーダーであれば相手が好むと好まざるとにかかわらず、フィードバックをしなければならない場合もあります。フィードバックへの欲求が高い人は、フィードバックをしたいという欲求や、チーム内で発言権を持ちたいという欲求が反映されていることもあり、そのパターンは様々です。
フィードバックへの欲求が弱いチームを持つ、フィードバックへの欲求が強いリーダーへ
フィードバックへの欲求が強いチームを持つ、フィードバックへの欲求が弱いリーダーへ
Attunedは、管理職のブラインドスポットを可視化することで、ゲームを変えました。今や問題を認識したら、すぐにその対策に取り掛かることができるのです。ここでは、最も一般的な問題と解決策をいくつか紹介しましたが、あなたの組織に特有の問題は数え切れないほどあるでしょう。
私はというと、ステータスやファイナンスのニーズに関するコミュニケーションを改善する必要がありました。あくまで後天的であり永遠に未完成ですが、それらを常に念頭に置くように自分の考え方を変えていくことを学んでいます。
自分を変えることはできませんが(少なくとも私は変えたくもありませんが)、リーダーシップとコミュニケーションを向上させる能力は誰もが持っていて、すぐに取り掛かることができるのです。
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