住友電気工業株式会社 様
9割の参加者が有意義と回答した、職場における効果的な対話促進支援の取り組み D
組織心理学に基づいて開発されたモチベーター・アセスメントとエンゲージメントのサーベイを用いて、個人や組織、チームのモチベーターを可視化・改善するAttuned が3分でわかる資料です。
ダウンロードはこちらAttuned ライターフェローシップの募集を開始してから3カ月、魅力的で発見に溢れた審査の末、ついに受賞者が決定しました。
受賞者には、12カ月間にわたり計50,000米ドルの給与が支給され、内発的動機づけに関するSubstackのニュースレターを創刊し、週に最低2~3本の記事を執筆していただきます。スポンサーシップ終了後は、無料のニュースレターから有料のニュースレターに移行し、自立できるだけの購読者を増やすことをゴールとしています。
応募の際に設定した課題は意図的に難易度の高いものでしたが、それでもイラン、ロシア、ジャマイカ、フランス領ポリネシアをはじめ、ヨーロッパ、アジア、北米など世界各地から応募をいただき、審査委員会は難しい決断を迫られました。
ケイシー・ウォール:Attuned創業者兼その親会社EQIQ CEO、『The Quiet Comeback』の著者
レイチェル・リチャードソン:Snapchatの元編集長で、British Society of Magazine Editorsの「Editor of the Year」を2度受賞
レニー・ラチツキー:Substackで65,000人以上の購読者を持つ大人気の「Lenny's Newsletter」の著者
アビッド・ラマン:The Hollywood Reporterのインターナショナル/ニュースレターエディター
しかしその中でも一際輝いていた候補者がいました。
スペインのカタルーニャ地方を拠点に活動するタニア・ラベサンドラタナです。
独特の声、幅広いアイデア、そしてもちろん文章力が評価され、最終審査では審査員全員の満場一致でタニアさんが選ばれました。
タニアさんはこう語ります。
「受賞できたことを誇りに思いますし、幸運にも思います。フェローシップは、自分を成長させ、起業家的な側面と仲良くなるための愛のある後押しのように感じます。私の野望は、正直で、意味があり、楽しいニュースレターを書くこと、そしてたくさんのことを学ぶことです 」
タニアさんは11月8日のニュースレター創刊に向けて、審査員全員との1on1セッションやAttunedチームによる継続的なサポートなど、集中的なメンターシップ・プログラムに参加します。
タニアさんの最初のニュースレターはこのブログで公開し、購読方法の詳細もご紹介します。
どうぞお楽しみに!
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