2021年9月15日(水)、HRサミット2021 ONLINE【ライブ配信講演】にて、Attunedは「自律型人材と支援型リーダー育成の鍵は 「内発的動機の見える化」〜マネージャーの「対話力」強化とジョブ・クラフティングのポイント」と題したセミナーを行いました。
Read More私は先日「卓越したハイパフォーマンスチームのモチベーションは何か 」という質問をするパネルディスカッションに招かれました。当日は経験豊富なリーダーたちによってさまざまな視点から意見が交わされましたが、その中でも「超ハイパフォーマンスのチームを作るためには、まず心理的安全性を伴う環境を作る必要がある」について意見が一致しました。
Read More自分らしさについて書いてほしいと言われたとき、私はそれがどういうものかさえ知りませんでした。実の所、私はこのブログを次のように書き始めました。「自分らしくあれ。あなたが嫌なやつでない限り。そしてそうはなるな。そうなったら終わりだ。」調べてみると「自分らしさ(Authenticity)」というテーマにはたくさんのニュアンスがあることがわかりました。
Read More入社後6ヶ月以内に従業員のモチベーションが急激に低下していることが明らかになりまし た。
一体何がいけなかったのでしょうか? 知的で高いモチベーションを持った社員が、自分の役割に意欲的でなくなってしまった理由とは?
Read Moreモチベーションを上げるには、外部からの報酬やプレッシャーなどの”外発的動機づけ”より、満足感や楽しさなどのポジティブな感情である”内発的動機づけ”がより効果的です。内発的動機づけをチームに取り入れるには、外発的動機づけに比べ、時間と労力がかかるかもしれませんが、その影響とメリットは非常に大きく、努力する価値は十分にあります。本ブログでは、内発的動機づけを持たせる方法を5つ紹介します。
Read More自分と似ている価値観の人や、モチベーションが少し違うだけの人を管理することは難しくありません。しかし、価値観が大きく異なる人を管理することは、マネージャーの経験がある人なら誰もが、「それは難しい!」と同意することでしょう。
どうすれば大きく価値観が違う人を理解できるのでしょうか?異なる価値観を持つ人との間にある共通点を見つける最適な方法は何でしょうか?
『チームが機能するということはどういうことか』(エイミー・C・エドモンドソン 英治出版 2014)では「チーミング」という概念が紹介されています。
非常に速いペースで競争環境が変化していく現代の企業においては、固定的な役割、固定的な集まりである「チーム」では対処できません。動的に柔軟に協働、学習をし、活動していく状態、「チーミング」が必要となります。
世代の違う部下、自分と経歴も職歴もまったく異なる部下、考え方が理解できない部下…。自分と共通点が少ないメンバーとのコミュニケーションは難しいものです。そんな部下にやる気を出させるにはどうしたらいいか、モチベーション管理がうまくいかないと感じているのではないでしょうか。
Read MoreAttunedでは、社員一人一人のモチベーションを高めるものは何か、その人の価値観とエンゲージメントはどのように連動しているのか、そして何が私たちを動かすのかをよりよく理解することで、コミュニケーションの摩擦をどのように克服できるのか、ということについて私たちは考えを巡らせています。
部下の指導に悩んでるマネージャー必読!最終回の今回は、部下との信頼関係の築き方について考えていきます。部下のモチベーションを理解して、コミュニケーションを取ることで、部下との間に信頼関係が生まれる、ということをご説明したいと思います。
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今回は、どんなことで部下のモチベーションが上がるのかを知る方法をお伝えします。「モチベーションを見える化するサーベイ」を使って、部下のモチベーターをチェックしてみてください。
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どうして、部下と距離があると感じているのでしょうか。部下との会話が少ない、部下が本音で話していないと感じる、部下から相談がない、などでしょうか。ここでは、部下とコミュニケーションを取る前にマネージャーの皆さんにやっていただきたいことをお伝えします。
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